コウノドリ第7話の感想2~分娩について思う事と私の出産~

TBSテレビ「金曜ドラマ『コウノドリ』」
第7話の感想の続きです。

自然分娩を強く望む妊婦さんのお話の感想と
私の出産レポです。

私も出来れば、
ドラマのママみたいな自然分娩が希望でしたが

妊娠糖尿病を抱えており、
リスクがあったため

無事に生まれてくれば良い!という思いがあり、
自然分娩には、こだわりはありませんでした。
それに病院で産む選択しか選べなかったので。

今回の第7話のように
出産は何が起きるか分かりませんね。

私の場合は、帝王切開になるかもと言われてましたが
最後は吸引分娩でした。

ドラマでもあったように
自然分娩だろうが、
帝王切開だろうが
吸引分娩だろうが
我が子に対面した時はすごく嬉しいし、
我が子はとっても可愛い~!!

出産方法もね、大事だと思いますけど
色々思い描いていても、
実際はどうなるか分からないですから。

だから、どんな出産になってもいいように
ど~んと受け止められる余裕があると良いと思います。

そういう私は、そんな余裕もなく
自分が吸引分娩になるなんて
思ってもいませんでした。

それに吸引分娩って言われても
引っぱるやつだよね?
赤ちゃんの頭が長くなるんだよね?
くらいのイメージしか分かっていませんでした。

なので、ちょっと吸引分娩と私の出産について
まとめてみました。
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吸引分娩は
金属製(ハードカップ)又は
シリコン製(ソフトカップ)の丸い大きなカップを
赤ちゃんの頭に当て、
カップ内の空気を抜き、
吸引力によって赤ちゃんを引き出します。

赤ちゃんを強引に引き出すことになるため、
まれに母体や赤ちゃんに影響が出る場合があります。

吸引分娩になる要因としては、
・微弱陣痛でお産が進めない
・赤ちゃんの頭囲が大きめや回旋異常、
・ママがうまくいきめない
・母体の健康上、いきむことがリスクが高い など

母体へのリスクとしては、会陰や膣壁、頸管の裂傷があります。

赤ちゃんへのリスクとしては、
頭皮の損傷、頭血腫、帽状腱膜下出血、頭蓋内出血などがあります。
また、それらの症状に伴い、黄疸がみられることがあります。
赤ちゃんの頭が吸引されることによって、
長くなったり、いびつになったりすることがありますが、
時間が経てば戻ります。
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私の場合ですが

予定日前日に前期破水。
病院に行き、そのまま入院。

2日経っても微弱陣痛だったため
陣痛促進剤を使用し、
自然分娩で進めましたが

いつでも帝王切開に切り替えられるよう
胸部レントゲンや心電図の検査をしました。
血液検査はしたのかな、覚えていないー。

あとは、何気につらかったのが
帝王切開の予定があったため
絶食になったこと。

ま~、朝食は食べましたが、
その後の昼食はなし。

出産したのは夕方でしたが、
お腹が空いて体力が持たなかったなぁ。

最終的には、
自然分娩で分娩台に乗りましたが、

息子の心拍が下がってきたのと
私の体力が低下していたの(ご飯食べてないせい)と
血圧が上がってきた事で
吸引分娩に切り替わりました。

産婦人科の先生が
「吸引分娩に切り替えるよ、いい?」と
一応確認をしてくれましたが

もう何でも良いから、
赤ちゃん取りだしてくれーっという
思いだったので「お願いしますー。」と即返答っ。

カップをつけたときが痛かったなー。
あと、先生が息子を引き出す時に
体からメリメリっと引き裂かれたような感じ
(表現が下手で申し訳ないですが・・・)
がしました。

母体へのリスクで部位裂傷などがありますが、
私は会陰裂傷が軽度あったぐらいで、
その後の回復は順調でした。

先生曰く、吸引分娩の割には、
私は裂傷が少なく順調な出産だったそうです。
分娩時間は約13時間でした。

以上、私の吸引分娩レポでした。
これから出産される方がいたら
少しでもお役に立てれば幸いです。

ちなみに息子は新生児黄疸になりました。
ただ、夫の家系は新生児黄疸になった甥・姪らが多いので、
吸引分娩の影響だけとは言えない所はあります。

さて、次回のコウノドリは「無脳症」の話ですね。
この回は漫画で読んだ事があるので、
大号泣になりそうな予感~。

そして、健康に無事に
生まれてきた息子に感謝をしないと。

では、次回のコウノドリも楽しみですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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