妊娠・出産・産後に大きく関わる腎臓。その働きを高める方法は?

前回の続きです。
(関連記事:産後の急性難聴、キーワードは腎臓でした。

腎臓の特徴をまとめてみると、
妊娠・出産・産後に大きく関わっている事を
学びました。

腎臓の働きは
・尿として老廃物を体から追い出す。
・血圧の調整。
・電解質のイオンバランスを保つ。
・血液を作るホルモンを分泌する。
・強い骨のもとの活性型ビタミンDをつくる。
 などあります。

妊婦さんの場合は
妊婦のとき、腎臓の働きは2倍になるそうです。
その訳は、妊婦さんは羊水があるため
体の水分量が極端に増えますよね。

水分が増える、ということは、
腎臓がたくさん働かなければいけないということ。
なので、妊婦になれば腎臓の負担も大きいってこと。

腎臓の弱点ですが、それは「冷え」。
しかも腎臓は、臓器の中でも最も
「冷え」が苦手な臓器だそうです。

なので、腎臓の働きを高めるには、
体の外側・内側をしっかり温めてあげることが大切。

外側から温めるには、体を冷やすような服装は避け、
お風呂で体を温めることが大切です。

また有酸素運動(実際やるのは難しいー)や
簡単な運動:足の中指のマッサージがいいそう、
腎臓がある位置の背中を温めるのも良いそうです。

内側から温める方法は、温かい食べ物や飲み物をとること。
食材だと根菜類の温野菜、発酵食品や
ねばねばした食材を積極的に摂るといいそうです。

私の出来事ですが、
偶然にも温かい飲み物を摂っていた事を思い出しました。

産後、里帰りから我が家へ戻ってきた時に
賞味期限がギリギリのプーアール茶がありました。

賞味期限ギリギリで勿体ない、
息子はミルクだし、
母乳じゃないからカフェイン取れるから
飲んじゃわないとーと
毎日、プーアール茶を飲んでいました。
この頃は、耳の症状は特に問題はありませんでした。

すべて飲み切った頃、
育児に余裕が出てきた事もあり
夜更かしをした生活を送っていた所
今回の耳の症状がみられてきました。

ま~、夜更かしの生活の影響が大きいと思いますが
ちょっとはプーアール茶の影響もあるのかなと思いました。

プーアール茶は、茶葉の発酵度が高いですよね。
発酵度が高いと、体を温める働きが強くなります。

発酵度の高いものから並べると、
プーアール茶→紅茶→烏龍茶→緑茶など。

ついでに最近は、コーヒーばかり飲んでいました。
コーヒーは体を冷やす飲み物ですよね。
でも、美味しいんだもん。

ということで、早速昨日から
新しく買っておいたプーアール茶を飲んでいます。

 

また東洋医学では、腎臓は体の土台・基盤らしく
腎臓が弱くなると、持久力・耐久力も低下するそう。
ということは、
“全身の疲労が溜まりやすい”状態になってしまう。

妊娠・出産で、子宮をはじめ腎臓も
エネルギーを大量に消費した状態なので

産後のママの体は
“全身の疲労が溜まりやすい”状態になりやすい。

そんな疲れている体で、今度は育児が待っているから、
さらに体、腎臓が弱ってしまう悪循環に
なりやすいんですね。

それに育児って、地味~に持久力・耐久力を
必要とする仕事なんですね、肉体的・精神的にも。
体験してみて本当分かった(しみじみ)。

地味だから、夫や男性(私の場合、実父)
には伝わりづらい気がします。

里帰りすれば、まだ良いけど
それはそれでストレスはあるし、

パパは新米バイトだし、
結局一番頑張るのはママですからね。

頑張るしかない環境の中で、
どんどん腎臓は弱っていきやすく、
それが耳や髪の毛に症状が出ることを
今回学びました。

私が妊婦の時に腎臓のことを
もっと知っていれば良かったなぁと思い
まとめてみました。

妊婦さんが見ていてくれたら、
これから寒さが厳しくなるため
体の冷えに気をつけて

出産後、全身の休養と共に腎臓の機能が落ちる事も
頭の片隅に入れて貰えば嬉しいです。

産後のママさんが見ていてくれたら、
もし体の不調があったら、腎臓の可能性もあるかもと
意識して貰えると嬉しいです。
上手に息抜きをしていきましょうね。

とりあえず、私は腎臓の働きを
意識した生活をしていこうと思います。

体の内側・外側をしっかり温めるために
プーアール茶や根菜を入れた鍋料理を摂って
背中を温めるマッサージや
中指のマッサージも始めようかな。
手軽なのが一番っ!

では、今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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