乳児突然死症候群(SIDS)のサイトとの出会いで、気付かされたこと。

乳児突然死症候群(SIDS)という病気をご存知ですか?
多くの方は、一度は見聞きしたことが
あるのではないでしょうか。

私は、名前は知っていたものの
具体的にどんな病気なのか
正直あまり分かっていませんでした。

乳児突然死症候群を具体的に知ったきっかけは

乳児突然死症候群で娘さんを亡くされた
ゆーきさんのサイトに偶然お邪魔したことでした。

最近、息子がタオルで遊ぶようになり
自分で顔元へタオルを持っていき、
息がしづらい姿が何度かあり、
何か対策がないかとネットで検索をしていた所、
ゆーきさんのサイトに目が留まりました。

読み始めた時は、
乳児突然死症候群の内容があるとは分からず
何気に読んでいたところ、

娘さんが乳児突然死症候群容態で容態の変化、
心肺蘇生、病院への搬送、
病院の待合室で待っている時の心情など
とてもリアルにサイトに書かれており、
私は衝撃を受けました。

その内容が
とても鮮明で
ゆーきさんの気持ちがそのまま綴ってあり
胸が締め付けられるような感覚で
涙がどんどん溢れてきました。

私の感情のブレーキが
どこかにいってしまったかのように
ポロポロと涙が止まらず
ずっと泣いていました。

始めて見た時は、夜だったので
お風呂から上がった夫が
私の姿をみて、すごく驚いたぐらい。

そして娘さんが亡くなってしまった現実、
警察の捜査、遺体の解剖、お葬式などの出来事も
丁寧に書かれており、

私はそういう現実をあまり知らなかったので
亡くなった悲しみを抱えながら、
こういう事にも対応しないといけない現実を
知る事が出来ました。

そして何より
娘さんが亡くなったことにより
母親であるゆーきさん、家族(父親と幼い息子さん2人)、
親戚みんなが、深い悲しみを経験する壮絶さ。
小さな子供が亡くなるって
こんなにも悲しいものなのかとショックを受けました。

子供を亡くす体験をしていない私が
読むだけで、こんなに悲しい気持ちになるのだから、

我が子を亡くした両親、御家族達の悲しみは
とてもとても、つらいもので
言葉では表現できないものがあるのだと感じました。

私がこのサイトを読んで思ったことは
・乳児の心肺蘇生法について、しっかり学ぼうと思ったこと。

・乳児突然死症候群をしっかり学ぶこと。

日本での発症頻度は
およそ出生6,000~7,000人に1人と推定。
生後2ヵ月から6ヵ月に多いとされています。

発症は年々減少傾向、平成26年には全国で
146人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。

SIDSの原因はまだわかっていませんが、
男児、早産児、低出生体重児、
冬季、早朝から午前中に多いことや、
うつぶせ寝や両親の喫煙、人工栄養児で多いことが、
平成9年度厚生省心身障害研究で分かっています。

息子は4カ月、男児、ミルクと当てはまる項目あり。
また、今の時期は冬。

病気を他人事だと思っていた自分がいたため
息子にも起こる可能性はある、ということ。

我が家の息子は、寝るのが19時~20時なので
寝室で(といっても居間のすぐ隣)
親である私達が寝るまでは、一人で寝ています。
このサイトに出会うまでは、息子の様子を
たまに覗くくらいでしたが、

今では30分に1度くらい息子の様子を見ています。
必要以上に不安に思うことはありませんが
知識をもっているのは大切だなと思いました。

・悲しいけど、子供が亡くなる現実があること。
普段生活をしていると、
亡くなるなんて考えていないけど
そういうことも起きる可能性はある。
だから、日常の何気ないことこそ幸せなのだと思います。
1日を大事に過ごそうと改めて思いました。

私は、このサイトに出会えて、
息子との向き合い方を改めて考える事が出来ました。
心から感謝をしたいと思います。

皆さん、育児で忙しいと思いますが
一度、目にして頂くと
何か感じるものがあるような気がしまして
今回紹介させて頂きます。
最高のありがとうを君に ―SIDS~娘が天に召された日―

サイトを作ってくれたゆーきさんと
ばぶちゃんが生まれて来てくれた事に感謝です。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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