素直じゃない、我が父親・じいじ。

先日、婦人科を受診するため、
息子を実家で預かって貰いました。
せっかく帰るので、2泊3日でお泊りも。

息子の面倒を見て貰うのは、主に母・ばあばですが、
なんだか、最近父・じいじも積極的に関わるように!

父親は69歳、母親は68歳の
もう少しで70代突入の高齢者です。

息子が生まれ、私と息子は実家へ里帰りし
お世話になっていました。
その頃、父親は息子を可愛がり、
手や足は触ってくるも抱っこはせず。

父は「俺はいいんだ。
あっち(息子)が寄ってくるようになったら遊んでやる」
と、かなり上目線で話しており、
結局、里帰り中は抱っこしませんでした。

なんせ、その頑なな様子の背景には、
浅い(笑)歴史があったのです。

それは、約10年前にさかのぼるらしく
(私は一人暮らし中)
姉が甥を出産し、里帰り中の出来事です。

父親が仕事から帰ってきて、
仕事の関係で、服が汚れていた状態で
(もちろん、手洗いなどしない状態で)
甥に近づこうとしたそうです。

その姿を見た、母親と姉が、
その恰好で甥に近づかないで!と言ったそうです。

まぁ、初めての子供と孫でしたからね~、
姉も母親もとても敏感だったのでしょう、
産後のママとしては、その気持ちよく分かります。

そんな態度をとられた父親は怒り、
2週間ぐらい、口を聞かず家庭内別居状態(笑)
が続いたそうです。
姉の夫が来たことにより、関係は修復したそうな。

そんなことがあり、
父親は、俺が近づくとバイキン扱いして
というトラウマがあったようです。

なので、今回息子が生まれてから
抱っこすることはなかったのですが、
首が座り、動きが安定した最近から、自ら息子を抱っこ中!!

そのきっかけは、
母と私が夕食の準備で、台所へ。
息子と父が居間で過ごしていました。

息子が寂しくて泣いたのですが、
私も母も忙しく、ちょっと待ってて~と
声かけするものの、2人ともすぐには行けず。

そしたら、息子と離れて座っていた父が
自ら、息子に近づき、抱っこして
自分の定位置である座椅子へ連れて行き、あやしていました。

いつもは、座椅子に座ったまま、
岩のように動かない父親が自ら動くなんて、
家族としてはビックリ~、そして母親と笑いました。

なんだ、ずっと抱っこしたかったんだね、
抱っこするきっかけを、密かに待っていたのかっ!

愛情表現が下手で、素直じゃない父親。
でも、ちゃんと可愛がってくれている姿に
ほっこりしました~♪

それからというもの、
「俺が抱っこすると、(息子が)喜んでいるぞ。」と言い、
じいじが喜んでいます。

息子はいたって、いつも通りの様子ですが、
「男の人だと体が大きいから、安定して嬉しいんだろうね。」
と、一応誉めておいています(笑)

まぁ、こちらとしては、
忙しい時に抱っこしてくれる人が1人増えると、
色々雑用が出来るので、すごい助かります。

高齢な父親にとって、孫は素敵な刺激です、
赤ちゃんパワーはスゴイっ☆
あなたのお父さんは、素直なじいじですか?

最後までお読み頂き、今日もありがとうございます。

コメント

  1. はる より:

    こんにちは、うちと同じだなーと思って思わずコメント^^。
    うちは、理由はわからないけどかたくなに抱っこしてなくて。
    でも、息子のほうが、抱っこしての催促をするようになって、父はそれに負けて抱っこしてました。

    • hinano より:

      はるさん、こんにちは、コメントありがとうございます♪
      なぜ抱っこをしてくれなかったのでしょうね、
      でも今は、ちゃんと抱っこしてくれているんですね(*^_^*)
      お孫さんから抱っこの催促をされたら、嬉しいでしょうね!

      うちの息子は、まだ催促出来ないので、じいじが自ら抱っこ中です。
      成長と共に、抱っこを催促するのか楽しみです。

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