震災5年目を迎え、親になって思うこと。

今日は3月11日ですね。
震災から5年。

そう考えると5年って、あっという間に過ぎるのだと感じます。
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震災で、人生が大きく変わった方がいると思います。
私も間接的にですが、震災で色々考えさせられる出来ごとがありました。

その中で、当たり前の日常が幸せで、ありがたいということ
を1番に感じています。

物質的なことでいうと
・水が出ること
・電気がつくこと
・ガスがつくこと

・お湯を電気で湧かせること
・トイレで水を流せること
・お風呂に入れること
・茶碗洗いをできること
・料理が出来ること

・テレビやネットで情報が入ること
・携帯電話がつながること

・安心・安全で過ごす家など、環境があること
・温かい部屋で、柔らかい布団で寝れること

・買い物に行けば、食糧が手に入ること
・ガソリンを気にしなく、車の運転ができること

物ではないことでは、

・笑顔で生活できること
・家族と過ごせること

・家族・友人が生きていること
・家族・友人が元気でいること

・つらいことが起きても、
 自分で立ち上がる力をもつことの大切さ

などなど、何気ないことが1番幸せ、
そういう大切なことを、この震災で教えて貰えたと思っています。

そして今は、子供をもつ親となり、
震災が起きた時に、乳児6カ月の息子を守れるかな?と思うと
準備不足の物をはじめ、不十分なことも明らかに・・・。

まず、避難場所に避難する場合。
地震が起きて、住んでいるアパートに住めない時に
避難する場所は、車では5分ぐらいだけど
歩けば30分程の距離の中学校。

息子が生まれるまでは、夫と2人なので
どうにかなるだろうと思っていましたが

今は、息子を抱えて、息子の荷物や私達の荷物などを
抱えながらの徒歩では限界があるな、と想像出来ます。
あと、私の体力のなさも問題ですが・・・。

そうすると、車での移動が1番だな。
地震の揺れが続くようであれば、車の運転は危ないけど、

地震が落ち着けば、移動はもちろん、
車の中は、プライベートの空間にもなるし、
小さい子供がいるなら、車で休むことや遊ぶ事も出来る。
そう考えると、車は必要だなぁと改めて認識。

ただ、ガソリンがなければ、
ただの置物になっちゃうことも忘れないように。

1番は車での移動。
でも、車も限界があることを頭に入れておこう。

アパートで過ごせる場合は
食材や電気の確保、水の確保などが重要。

物質面では
ミルクやおむつの在庫は、ある程度ないと大変。
今は水の保管は少ないし、大人の保存食料がほとんどないー。

また、防災用ランタンを買おう、買おうと思いつつ
そのままにしていた事とか、備えが不十分でした・・・。

まだ、準備は出来ていませんが
そうやって、イメージするだけでも大切なことだと思いました。
きっと、本当に起これば頭の中はパニックだらけな上に
色々な選択を迫られる事が起きるかもしれないし。

あとは、なかなか難しいことだけど
冷静になって、考えることが大切なのかな。
どうしていいか分からなくて泣くよりも
自分の子供をどう守るか、それが親としての責任と思うから。

震災から5年、親となった私は
新たな思いで、今日の3月11日と向き合いたいと思います。

では、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

コメント

  1. sachi より:

    震災の後、計画停電になり
    その時にランタンを買いに行きましたが、そんな時はみんなが買うので品切れで何件も何件も探しました。よく考えると不足な物ばかり。あれから5年。水は家族が一週間過ごせる保存水を常に保存して、大人の食品も保存用を常にストック。それから猫2匹分のこと。そして赤ちゃんが出来てからは、ミルク缶を2つで一カ月は持つようにとオムツの用意をすぐしました。あと体温低下のために、ホッカイロや体を包むアルミシートなども。お金はかかるけど、災害の時は自分たちで守るしかない!と常に危機感を持っています。親になったのでこういうことをちゃんと考えるようになりますよね(*^_^*)記事にして下さったおかげで、また準備見直します。

    • hinano より:

      sachiさんコメントありがとうございます。

      災害時の備えバッチリですね、すごいっ!!感心してしまいます。
      私も見習って、準備しないとーと改めて思いました。

      5年前の震災の時は、寒かったですからね、ホッカイロやアルミシートは大切ですね。

      ランタンや食料など、これから見直して早めに買っておこうと思います。
      コメントありがとうございましたo(^▽^)o

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