小林麻央さん、ありがとう。

6月23日の午前
小林麻央さんの訃報を聞いた時は、私は仕事中でした。

職場内でその話題になると
何とも寂しい空気になりました。

その日の午後は
有休で休みだったので

家に帰ってから
報道番組や市川海老蔵さんの会見をみて、私は号泣していました。

でもね、テレビで放送されている中であるコメントを読み、考えが変わりました。

彼女のコメントは素晴らしかった

それは、BBCの寄稿です。

こちらに全文があり
そちらの方が麻央さんの思いが伝わると思いますが

私が心をうたれた箇所です。

人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、
人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」
「小さな子供を残して、可哀想に」でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、
夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、
2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、
与えられた時間を、
病気の色だけに
支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。
だって、人生は一度きりだから。

こちらを読むまでは
残された家族が可哀想、特に子供たちが・・・。

麻央さん自身も悔しかったかな・・・

と私は勝手に思っていました。

でも「可哀想」と思うのは
麻央さんに失礼なこと。

彼女は人生を全うした、

心残りがないと思えば嘘になると思いますが

沢山覚悟をして
沢山向き合って
沢山考えを切り替えて

とっても凝縮した時間を過ごしたんだなぁと感じました。

妻として
母として

30代の女性として

1人の人として

愛にあふれた素晴らしい一生を送ったのですね。

一般的には「可哀想」や「若くして・・・」と言われているけど

同世代の女性(麻央さんの方が若いですが)として、彼女の生き方を可哀想と思わず、素敵な人生だったんだなぁと思うようになりました。

そして、今を生きる私達は、

今を
1日を
丁寧に、思いを込めて過ごすことが大切と思いました。

また、何気ない日常の生活が何より幸せということを彼女から教わった気がします。

ご冥福をお祈りいたします、

そして、麻央さんありがとう。

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